樹上生活者のブログ アハトアハト

空冷と水冷や、V型、並列について間違ってない意見が散見される

 

水冷エンジンは、車用エンジンと有鉛ガソリンorディーゼルorハイブリッドがあるが、
主に車用水冷エンジンは、温度管理がしやすい事。
被弾に弱いだとか空気抵抗とかは、レース用エンジンとして発展した事にも由来するかと。。。

 一方星形エンジンは飛行機用エンジンで、キティホークではより大馬力な水冷エンジンに換装され、本丸マーリンエンジンが足りなくて、P-38がそれなりに頑張った間に熊猫を開発していたが終戦で、最大の特徴は雨が降ると水冷になる事。
水冷よりも外的条件に強く影響を受けるともいえ、軽い全長が短くクランクシャフトetcは、そもそも飛行機用エンジンとして当然

モーターカノンは置いておくとして、インジェクション化にかかる費用は水冷なら12気筒、星形は14~18と星型が不利だし、星形はVVTI化とか少し厳しいでしょう

馬とロバとラバみたいに、水冷V12と2列星形に対してOHV空冷対向2,4,6みたいに作られてはいる

只し、オイル漏れは倒立V型や星形はし易そうだし、燃料やオイルが漏れたら、焼き付いたり燃えたりする上に、加圧冷却水はラジエーター割れたらすぐに落ちる

一番気になる点は、ドイツは直噴。えー直噴かー3千回転くらいまでだしポート噴射でなくてもいいのかな・・・。まぁ、そのせいでマーリンエンジンに出力では負けたかぁ、オクタン価だと思うが、まぁだが、過給機つきとゆうことはー、あれだ、スーパーチャージャーより前で混合器にしてなら、スーパーチャージャー爆発するんじゃね。過給機つきで気化器でチャージャーより後ろで混合器つくるとかはないでしょうし、爆発する
・・・気化器を加圧して燃料タンクからも加圧なりして増槽もつけて・・なんて日本はする余裕なさそうだし、インタークーラーなにそれ的な(重くてでかいっし
0-400mでいつも爆発するルーツ式とはちがって爆発しないか
【火星エンジンでポート噴射を頑張ってる寝】

ライトR-3350は44年後半からFI化されていてB-29はそこも先進的・・・与圧にも使うところがやはりステイツ

気化器も得意の改善済みな日本

ステイツと違い気化器で押し切り、ハプスブルクにカブレない市民

ちょっと空冷を少数精鋭でつくって、jumoが反省を込めたエンジンちゃんと出すスイス・リヒテンシュタインより北区

 

ここで、問題です。民主主義よ社会主義は共存が難しいが、不可能なのか(納豆ケーキww)
エタノール噴射は大排気量空冷(星形)Egで使われたが、水冷は意味がないか
【あ、ハインケエル君で使われてました】
水冷Egは、直3とV2では直3有利ですが、空冷でないV2に走行性能、低振動以外に味は出ないでしょうか

⇒OHVならVVTIをV型Egでもいけるが、あまりやる気あるEgではないからVVTIいらん、SOHVすら原付とホンダしか使いこなせん

遠心スー茶エタノール餡金団サイクル組み合わせても良いし 素直にバッテリーと電気モーター積むよ

 

①水エタノール噴射と、燃調濃いめにすると違いがないか、水エタ有利位かぁ
②排気タービンは材質は高価だしタービン2枚1セットで倍必要。。だけど2段スー茶ならやっぱ2枚必要か。。
③排気タービン使うと高回転になれば、異常燃焼対策に燃調濃い目か。。

 

って、昔747についてたって書いてあるwikiそんな身近なそんざいでしたか

★直噴は異常燃焼対策とマイナスG対策を両立。パワーはジェットエンジンでか凄く無駄遣い大好き田舎ぁズ ウィーンは何してたよ 戦闘機なんて生産を限定してコストカットと思ったら、癒着して余計コスト増してるってゆう罠
☆2段スー茶にインタークーラかましても異常燃焼対策とパワーアップ両立グリフォンに水エタノールはしなかったかなぁ。。。

☆なんでドイツはオクタン価低めで、艦船そろわない内に、たった2年でナチス開戦したんだ

★マイナスGは気化器で対策、異常燃焼は水エタで対策。のんびりしてるなー

パワーは頑丈さと排気タービンで、異常燃焼は水エタとインタークーラと直噴で対策し、、パワーならなんでも大好きな事は皆知ってる でかくて、重くて、高価な悶をしこたま生産すると経済が発展する国ジェットエンジンは、レアメタル必要だから使い捨て超大量には造れないし、モーゼル砲より原爆がプレス機必要ないし先だろうなぁ。プレス機は戦後にいくらでも使えるからなぁどうせすぐ鎮圧できる相手ばっかだし。鎮圧後に降伏させるまでが長かった